AFTER POST OFFICE.
UTATAの本を並べた写真
UTATA -空間と体験の記録-
conceptseriesの本を並べた写真
Concept series vol.1 - vol.5
UTATAの本を開いている写真
UTATA -空間と体験の記録-
Books
AFTER POST OFFICE.では日々の作品や考えたことを本という形で、公開していきます。本という形に落とし込むことで、バラバラだった情報がまとまり、ひとつの強度を持ちます。自分の思索の中から生まれた体系こそ、多少荒削りであったとしても生き続けると考えます。
UTATAの本の表紙の写真
UTATAの本を開いている写真
『UTATA −空間と体験の記録−』
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2020年12月12日、銀色の鏡貼りの円柱が六本木のクラブに差し込まれ、そこをグルグルと回った。銀色の円柱はどこから来て、どこに消えたのだろうか。音楽祭の終了後、火照った身体が冷めた時、記憶の中にはあの銀色の円柱だけが残っていた。この本は、2020年の12月に行われたUTATAという音楽祭について、豊潤な文章と臨場感溢れる写真と共に紹介するドキュメントである。この刺激的な音楽祭ではなにが行われたのか。建築設計者の視点でこの音楽祭の本質に迫ってゆく。
Concept book
山地大樹┈Daiki Yamaji
A5 22pages
2020.12
houseforforestの本の表紙の写真
houseforforestの本を開いている写真
concept series vol.5
『House for forest』
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AFTER POST OFFICE.の建築の設計思想を豊富な図版と共に追いかける〈concept series〉の第5冊目。今回は、住宅の中心に森がある革新的な住宅「House for forest」を特集している。以下のような冒頭から始まる。「4人の家族が住む家を設計した。この住宅の中心には森がある。森の中で豊かなティータイムを過ごすという体験から出発して設計をしてゆくことを考えた。この狭い都心において森を作り出すため、住宅の中央に中庭を配置し、中庭を囲むように鏡面パネルを貼った壁面をすらりと立ち上げる。鏡面パネルによって反射された中庭は、日常の生活の風景と溶け合い、森のような様相を呈する。この森は、住人たちの日常と関わり合いながら、美しく現象してゆく…
Concept book
山地大樹┈Daiki Yamaji
A4 26pages
2021.04
housefortwintowerの本の表紙の写真
housefortwintowerの本を開いている写真
concept series vol.4
『House for twintower』
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AFTER POST OFFICE.の建築の設計思想を豊富な図版と共に追いかける〈concept series〉の第4冊目。今回は、2本の鏡貼りの塔の真ん中に住む住宅「House for twintower」を特集している。以下のような冒頭から始まる。「4人の家族が住む家を設計した。この住宅は2本の塔と、塔に囲まれた橋のような場所からなりっている。この塔を往復するという体験から建築を設計することを考えた。住人たちは2本の塔を行ったり来たりする体験を通して、自然や風景や日常を発見する。2本の塔に囲まれた、橋のように浮かぶ場所には、正面の公園の緑が反射して入り、ゆらゆらと光と影が落ち、日々刻々と移り変わる不思議な風景が現れる。その風景と日々の日常が溶け合い、現れては消える空間が日常をより美しく現象させる…
Concept book
山地大樹┈Daiki Yamaji
A4 24pages
2021.02
housefortubeの本の表紙の写真
housefortubeの本を開いている写真
concept series vol.3
『House for tube』
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AFTER POST OFFICE.の建築の設計思想を豊富な図版と共に追いかける〈concept series〉の第3冊目。今回は、鏡貼りの筒を中心に住まう別荘「House for tube」を特集している。以下のような冒頭から始まる。「3人アーティストのために別荘を設計した。この住宅の中心には鏡貼りの筒がある。この筒は、住宅内部の日常と住宅の外部の風景を敏感に写しとり、住宅内部の風景へ擬態する。筒を通して反射した光がゆらゆらと揺らいで、自然の一部が風景になる。住人たちは、窓を開けたりモノを置くたびに、奥深いものを発見し、しまいには住人たちすらも風景へと変わる。筒を通して日常が書き出され、消えていく。住まい手によって、意識の上に現れては消える空間は日常をより美しく現象させる…
Concept book
山地大樹┈Daiki Yamaji
A4 18pages
2020.10
housefordoorの本の表紙の写真
housefordoorの本を開いている写真
concept series vol.2
『House for door』
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AFTER POST OFFICE.の建築の設計思想を豊富な図版と共に追いかける〈concept series〉の第2冊目。今回は、中央の大きなドアを基点にして、住人たちの豊かな日常が浮かび上がってゆくという革新的な住宅「House for door」を特集している。以下のような冒頭から始まる。「3人の家族が住む家を設計した。この住宅の中には大きなドアがある。このドアは内部と外部をつなぐ。ドアは開けられたらいずれ閉まり、閉められたらいずれ開けられる。ドアはそのだけに存在している。住人たちは、なんどもなんどもドアを開け閉めしているうちに、光に満たされる空間や奥深いものを発見する。嬉しい時には嬉しい空間が、悲しい時には悲しい空間が浮かび上がる。ドアを通して日常が書き出され、消えていく。住まい手の意識によって現れては消える空間は日常をより美しく現象させる…
Concept book
山地大樹┈Daiki Yamaji
A4 24pages
2020.08
houseforboxesの本の表紙の写真
houseforboxesの本を開いている写真
concept series vol.1
『House for boxes』
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AFTER POST OFFICE.の建築の設計思想を豊富な図版と共に追いかける〈concept series〉の記念すべき第1冊目。今回は、動かせる箱を中心として、自由にプランニングが行われ、豊かな日常が浮かび上がってゆくという革新的な住宅「House for boxes」を特集している。以下のような冒頭から始まる。「4人の家族が住む家を設計した。この住宅の中には4つの箱が内包されている。住人たちは箱を移動することで、住宅の内部を自由にプランニングしていく。ある時にはキッチンをすごく広くする。ある時には閉ざされたダイニングを作り出す。ある時には大きな個室に閉じこもる。ある時には天井に小さな部屋を見つけ出す。ある時にはお風呂をリビングと繋げる。ある時には玄関を小さなテラスとして使う。箱を移動させる体験が空間にそのまま反映される。住まい手の意識によって現れては消える空間は日常をより美しく現象させる…
Concept book
山地大樹┈Daiki Yamaji
A4 24pages
2020.08