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tableforpartitionの家具の正面
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tableforpartitionの家具の俯瞰
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tableforpartitionの家具の立面と風景
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tableforpartitionの家具のアクリル板と風景
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tableforpartitionの椅子とアクリル板と影
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tableforpartitionのアクリル板と天板
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tableforpartitionのアクリル板に浮かぶ天板
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Table for partition
コロナウイルスによって多く見られるようになったアクリル板を高くする。風と光と風景の状態を共有できるテーブル。
アクリル板のために作られたテーブルを設計した。新型コロナウイルスが流行して、世界は「分断」する方向へと向かっている。その分断から身を守ろうと、オンラインを通じて「つながり」を求めるが、どこか寂しさだけが募ってゆく。日本においては、その「分断」は机の上のアクリル板という形式に顕著に現れる。アクリル板は透明なのに、各個人を孤立させる重々しい物質に見える。このテーブルでは、アクリル板をとても高くするというシンプルな操作で、各個人の領域を分断しつつも、どこか通じ合っているような状態を作りたいと考えた。アクリル板を高くすることで、アクリル板は風によってゆらゆらと同じようにゆれ、太陽の光をキラキラと同じ方向に反射し、周囲の風景を同じように共有する。それは、アクリル板という「体験」を通じて生まれる「共振」のような状態だと思う。点と点を結ぶようなつながりではなくて、点と点が体験を通じて共振するような状態へ向かう。そのきっかけとしてのアクリル板になれば、それは素敵ではないだろうか。
Atableforpartitionの家具のアクソメ図面
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tableforpartitionの家具の平面図
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tableforpartitionの家具の立面図
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tableforpartitionの家具の揺れている図面
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Detail
date | 2021.1
type | Furniture
staff | 山地大樹┈Daiki Yamaji
location | Tokyo.Japan
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